つい先日2022年になったと思ったら、もう4月。
桜の季節になりました。
日に日に暖かくなってきますね。
先日近所を歩いていて、中学校の卒業式の光景を見かけました。
ちょっと前までは子供に両親が付き添っていたのですが、コロナ禍のためでしょう。
大人の姿は見かけませんでした。
ふるーい、記憶をたどっていけば、
大学の卒業式から、すでに35年以上経ってしまっています。
小学校、中学校、高校、大学と、それぞれのステージを過ぎ、
いまは晩年といったところでしょうか。
待つのは人生の卒業式だけかもしれません。
あれ、なんかさみしくなってきた……。
それまでのステージを卒業式で終えたあとは、入学式が待っています。
入学式といえば、新しいステージの入口ですね。
どんな人と出会うだろう?
どんな生活が待っているだろう?
どんな授業が待っているんだろう?
胸が高まるのが入学式です。
来る4月9日はメダリストクラブ社労士講座の第1回の授業が行われる日。
いわゆる入学式のようなものです。
8月第4週の日曜日の社労士試験に向けて、みなさんには是非胸の鼓動を高めてほしいと思っています。
という前に、メダリストクラブの社労士講座は、まずは「自分」。
4月9日までに労働法関連の学習をしっかりやっておいてください。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております。