そろそろテキストは手に入れたでしょうか?
買ったばかりのテキストは、まだ綺麗ですよね。
これから8カ月かけて、このテキストを汚していきます。8カ月後には、お手元のテキストがどんな状態になっているか、それは皆さんの頑張り次第だと思います。思う存分、汚してください。
今回は、ボクの受験勉強の方法について、お話したいと思います。
ボクは子供の頃からとにかく五感を使って覚えました。
ぶつぶつ言いながら紙に書く。書くと言うよりは書きなぐる。
ただの書きなぐりですから、きれいな字ではありません。ミミズが這うような字です。
こうすることによって「目で見る」(視覚)、「手を動かす」(触覚)、「言葉を発する」(触覚かな?)「耳で聞く」(聴覚)(すまいません。暗記するのに味覚と嗅覚は使えませんね)をフル稼働することができます。
なるべく多くの感覚を使えば、それだけ早く大量に覚えられるというわけです。
図書館など公共施設で学習するときは、さすがに「言葉を発する」わけにはいきませんが、やっぱり「書く」という作業は必要だと思います。書く作業を怠ると、その場では覚えたつもりでいても、次の日はまったく覚えていません。
ですから、社労士試験の学習をするときも、手元にテキストと紙(リッチな人はノート)を用意してください。
その上で、重要だと思うことを、書いて、書いて、書きまくってください。
そうすればどんどんテキストに書いてあることを吸収していくことができると思います。
ボクは、使い捨てボールペンを1日1本、使い切ることを目標にしていました。
「えーっ、そんなに簡単に無くならないだろう……。」
そう思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、1日1本なんて結構すぐになくなります。
むしろ1日1本くらい使い切るペースで学習しなければ、社労士試験にはなかなか合格できない、と思ったほうがいいかもしれません。
ただし、手首が異常に痛くなりますので、ときどき休憩を取ることを忘れずに。