令和5年度の社労士試験も終わり、あとは発表を待つばかりです。

ボクとしては、今年度メダリストクラブの社労士講座を受講してくれた受講生の方々の合否が気になるところです。

全員うまくいってほしい。そう願っているのですが、みんなどうしているのでしょうか。

とりあえずは試験が終わり羽を伸ばしていることと思います。

 

メダリストクラブの社労士講座は対面式とオンラインがあります。

オンラインのほうは、私からは見えませんから、どのような方がどんな表情で受講されているのか、どんな雰囲気なのか、正直あまりわかりません。

ということで、メダリストクラブの社労士講座の対面式の雰囲気についてお話ししたいと思います。

 

メダリストクラブの社労士講座が行われる教室は小さな教室です。したがって、令和5年度の受講生も10人程度の少人数でした。

年齢層は20代から60代まで。

男女比率はほぼ半々です。

 

これから4カ月の間、5回にわたって顔を合わせるメンバーです。

お互いに打ち解け合い、切磋琢磨し、モチベーションを高めることができればと思い、4月の第1回目の授業のあとに決起集会という名の飲み会を開催しました。

場所は「鳥貴族」。(いいなあ、この親父感)

授業のときはみなさん怖いほど真剣な顔をしていましたが、決起集会のときはみなさん和やかで、これからの受験に向けていろいろと意気込みを語っておられました。

そのかいもあって、教室は、とても和やかで、緊張感のある雰囲気になりました。

 

そして、5月、6月、7月の初めに授業をして、7月の終わりにシミュレーション模試。

ボクとしては、皆さんの成長の軌跡を見たような気がします。

とにもかくにも、令和5年度の受講生の方々は、素敵な方ばかりでした。

 

ということで、初めに戻りますが、受講生の方々の合否が気になります。

というわけで、受験お疲れ様の意味を込めて慰労会を開催しようと思います。

 

メダリストクラブの社労士講座は、こんな雰囲気です。

興味のある方はご連絡をお待ちしております。